女子高生「あ、あなた何してるんですか!?」お前ら「……>>3」
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女子高生「あなた何してるんですか!?変なことしてると警察呼びますよ!」
お前ら「……>>3!」 ___
L=@=ノ
彡 ⌒ ミ ( ´・ω・)___
( ´・ω・`)= \M/ , f ̄ヨ
(ヲ/ ヽ ノ.四 |°ヾ ̄ ̄u' ̄
│| 丶| ナ )
.L二((つヨ) )| ゝ │
.| ┗┛イ.(====巨==
| l⌒ヽ ヽ.| ヽ. ノ お前ら「オナニー…」
女子高生「え、今なんて…」
お前ら「オナニー!!!!!!!!!!!!!!(クソデカ大声)」シコシコドピュッ
女子高生「きゃあ!な、な何やってんの///!?信じらんない!すぐ警察呼びますから!!」スマホトリダシ-
お前ら「! >>9」 お前ら「それよりお前こそ服着ろよ」
女子高生「は?何言って…私が服着てない訳ないでしょ!あなたみたいな変態とは違っ」お前ら「……」パシッ
女子高生「あっ!わ、私のスマホ返して!」
お前ら「これで警察呼べないねぇ」ニタニタ
女子高生「っ…きゃああああ!誰か助けてー!変態に襲われてまーす!」
お前ら「何大声出してんだクソアマ!>>14してやる!」
女子高生「ひっ!」 お前ら「クンニしてやるオラァ!」
女子高生「や、やめてください!嫌っ…離して!」ジタバタ
お前ら「大人しくしてろっ!オラさっさと脱げよ!」グイッ
俺「なんか喧しいなぁ。一体なんの騒ぎだ…っておいお前、そこで何やってんだよ!」
女子高生「た、助けてください!私この人に襲われてて!」
お前ら「しまっ…(こいつが声出すから人が来ちまった…!)」
俺「>>19」 俺「俺もまぜろ!」
女子高生「え…な、なんで…」
お前ら「くく、いくら大声を出したからって、こんな人気のない所に誰か来るとは思わなかったが…お前も同じ目的か!」
俺「あぁ、目ぼしい獲物がいないか探してたが、まさか同業者と出会すとはなぁ。さあさっさと脱げ!抵抗するとぶち殺すぞ!」
女子高生「うっ、うっ…ぐす…わかりました。言うこと聞きますから、暴力は…やめてください…」ヌギヌギ
お前ら「へへ、従順になってきたじゃねえか。この後どうする?」
俺「そうだな、>>24なんてのはどうだ?」ニヤニヤ
お前ら「いいねぇ!乗ったぜ!」ニタァァ
女子高生「やあぁぁぁっ…」ポロポロ 俺「韓国式垢すりなんてどうだぁ?」
お前ら「いいねぇ、オラ背中出せ!犯す前に身体を綺麗にしてやるからよぉ」ゴシゴシ
女子高生「いたっ、やめて、そんなに強く擦り付けないでぇ!」ヒリヒリ
お前ら「うっせえ!口答えしてんじゃねえよゴミ!」垢すりタオルで首シメ-
女子高生「あがぁ、やめ…息できなっ!」ヒュ-ヒュ-
お前ら「これで身動き出来ないだろ。今のうちに>>31してやれ!」
俺「おう、任せろ」ニタァァッ
女子高生「ひっ、ぁっ、がっ…ぅぁぁ」チョロロロォ…(恐怖のあまり失禁) 女子高生「ぐっ…ぁぁ、息できなっ…かっ、ぁ」チョロロロ…ガクッ
女子高生「……」チ-ン
お前ら「やべ、こいつ気失ってんじゃねえか!」
俺「なんだよ!反応ねえんじゃ犯してもつまんねぇな」
お前ら「しゃーねぇ、このまま無事に帰してやるか。おい女ぁ、運がよかったな」ゲシゲシ
女子高生「きゅぅぅ…」クラクラ
女子高生「……あれ、私は一体何を…いつの間にか家の前にいるし。今までのはもしかして…夢?」
・・・・・・
お前ら「女無事に返しちまったしどうする?次に誰か通りかかるまで待つか?」
俺「そうだな…ここは>>39するとするか」 女子高生の家は把握済みなのか…
ガチでやばいやつじゃん… 俺「そうだな…ここはお前を犯すとするか」
お前ら「はっはっは!何つまんねえ冗談言ってんだよ!気持ち悪いな〜」
俺「>>48」
お前ら「……え?」 俺「逃がさんぞ」ジリ…ジリ…
お前ら「な、何言ってんだよ。笑えねえ冗談だな〜…おい、やめろって…はは」アトズサリ-…
お前ら「っああ!!」ダッ
俺「オラァ逃さねえつっただろ!大人しくしてろや!」髪の毛掴んで地面にダァンッ!
お前ら「いづっ!?ぎ…や、やめろ!オレにそんな趣味はねえんだよ!!さっきみたいにまた女襲えばいいだろ!?なっ、誰か通りかかるまで待とうぜオイ!」
俺「>>55だ!」
お前ら「っ!?」 俺「賛成だ!」
お前ら「(ホッ)」
俺「こんな夜更けにこれ以上通りかかる女がいたらなあああああああ!!!!!」ビリビリビリ
お前ら「きゃああああああああ///!??!??!!」
数時間後
お前ら「あっ…あっ…♡ ウウッ…/// 酷い、いくら男だからって…あんな乱暴に…」シクシク
俺「ふぅ…」タバコスパ-
俺「……>>67」 俺「ふぅ…まあ前菜程度にはなったかな♠︎」
俺「そろそろ狩るか…♢ 今度はメインディッシュをね♡」タンッ
お前ら「!?」
「そう言い残すとその男は夜の闇の中へと消えていった…聞いた話ではその後、女を狙う卑劣な犯罪者達を逆に犯し倒す変質者が現れたとか…
ま、そいつがオレと一緒に女子高生を襲い、あげくオレのケツ穴の処女を奪い盗ったあいつかは分からんがね…」
それから数ヶ月後… 女子高生「今日もまた遅くなっちゃった。そういえば前もこんなことあったな〜。あの時は変な夢見ちゃって大変だったっけ」スタスタ
お前ら「……(オレは何やってんだ。こんなことしてたら例の変質者に捕まっちまうかもしれねえってのに…もしかして、オレは…まさか)」スタスタ
暗闇から伸びる影「」ヌッ
お前ら「ひっ」ビクッ
俺「やぁ♡ 久しぶりにあったけど…♣︎ 一段と美味しく実ってそうじゃないか♢」ギンギンッ
お前ら「あ…あぁっ♡」ドキドキ
「アッーーーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」
女子高生「……♪」スタスタ
こうしてオレは今でも定期的にこの道で女が通りかかるのを待っている。その女に手を出すことは決してないが
♡〜 HAPPY END 〜♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています